中華料理と言ってまず思い出すのが、国民食にもなっているラーメンですかね。でも実はラーメンは中華料理ではなく日本独自のものなのです。中国で麺と言えば、小麦粉を使った物の総称で、例えば餃子やシュウマイや肉まんなども麺類になります。ですから、小麦粉以外を使って作ったもの、そばやビーフンは中国では麺類ではないということです。中国が発祥の地として、今では世界各国でいろいろな料理で使われています。日本ではインスタントラーメンを編み出し、中国を上回るほど普及しているラーメンや一般化しているスパゲティーに昔からあるそば、うどん、そうめんに…世界でもトップクラスの麺愛好国です。また、中華料理で中華麺を作るのに無くてはならないのが「かんすい」です。イーストがないとパンが作れないのと同じくらい大切です。中華麺の誕生は、昔中国の農民が井戸水を使って麺を作ったところ、いつもと違う麺が出来上がったのが始まりだそうです。日本では長く伸ばした物を全て麺類と言いますがその種類も、そばの実、米や緑豆、くらいは知っていますが、その他にも里芋、ジャガイモ、大豆、トウモロコシなど材料も様々あります。こうして麺について考えてみると、我が家ではお昼にそうめんや、焼きそばを食べたり、夜はパスタや、餃子など毎日何かしらの麺を食べているので、毎日中華料理を食べていることになるのでしょうか。我が家とは切っても切れない料理です。